入会のご案内 サポートデスクの利用申請
掲載の制度・待遇・条件は2026年7月時点の情報をもとにしています。実際の条件は地域・年度・制度により異なります。
HALO AI

住民の問い合わせに24時間。
職員の仕事にも、となりで。

Halo AIは、Googleの最新AI技術をベースに構築した自治体独自のAIプラットフォームです。住民からの問い合わせに自動で答えるだけでなく、職員の日常業務そのものを支援します。岡山県真庭市で導入実績があります。

OVERVIEW

住民にも、職員にも。

ひとつの基盤で、住民向けのチャットと職員向けの業務支援の両方をまかないます。

住民向け

24時間チャット

地域ポータルアプリやWebから、いつでも問い合わせ・相談ができます。窓口の開いている時間に縛られません。

職員向け

業務効率化

文章作成・要約・翻訳から、議会答弁の草案づくりまで。担当職員の経験に頼っていた業務を、根拠付きで支援します。

実績

岡山県真庭市で稼働中

実際の自治体業務のなかで運用し、そこで挙がった課題をv2の機能強化に反映しています。

SYSTEM

2画面のハイブリッド構成

住民向けのチャット画面と、職員向けの管理画面。ふたつの入口が、ひとつのナレッジを共有します。

住民向けチャット画面

地域ポータルアプリ/Web

住民が普段使うアプリやWebサイトから、そのまま質問できます。

共通基盤

検索と対話生成

検索に特化した Halo AI Search と、対話を生成する Gemini API。ふたつを組み合わせて、根拠のある回答を返します。

職員向け管理画面

インターネット系ネットワーク

利用状況の把握、ナレッジの登録、Push通知の配信設定などを行います。

RAGナレッジDB — 答えの根拠になるもの

市の公式ホームページ、例規集、庁内のPDF資料を取り込み、それらを根拠として回答します。一般的なAIのように「もっともらしい答え」を作るのではなく、実在する資料にもとづいて答えます。

KEY DIFFERENTIATOR

一斉配信ではなく、
必要な人に、必要な情報だけを。

Halo AIは地域ポータルアプリと連携し、対話履歴と属性情報からその人の関心を推定します。そのうえで、ライフステージに合った情報だけを届けます。

1
地域ポータルアプリでの行動が起点になる

イベント、カレンダー、子育て、施設案内、ごみ出し。住民が日常的に触れる画面での行動と、AIとの対話履歴が蓄積されます。

2
対話履歴と属性情報から、ペルソナを形づくる

「子育て中の30代」「介護に関心がある層」といった形で、関心のありかを推定します。

3
その人にとって「自分事」の知らせだけが届く

全員に同じ通知を送るのではないため、通知が埋もれず、必要な制度や案内が届くようになります。

子育て

子育て中の層PARENTING

  • 予防接種の案内
  • 保育所の募集
  • 子ども医療費のお知らせ
介護

介護に関心がある層CARE

  • 介護保険制度の説明会
  • 地域包括支援センターの案内
移住

移住・定住層MIGRATION

  • 空き家バンク
  • 補助金情報
  • 地域イベント
CHALLENGES

職員のみなさまから寄せられた、5つの課題。

v2の機能強化は、現場で実際に挙がった声から設計しています。

課題現場で起きていること
使い方の差AIへの指示の仕方が分からず、職員によって使いこなしの差が大きい。
行政特有の業務が弱い議会答弁、公用文、多言語対応など、実務への踏み込みが不足している。
うっかり入力のリスク注意喚起だけでは、機密情報の入力を防ぎきれない。
効果が見えない削減できた時間や庁内での活用度が把握できない。
定着が進みにくい活用が一部の職員にとどまっている。
V2 FEATURES

v2で強化する12の機能

非エンジニアの職員でも、日々の業務で自然に使えるAIへ。

日常業務の支援

S2-01

行政プロンプトテンプレート

業務カテゴリ別の指示テンプレートを標準搭載。誰でも一定品質の結果を得られます。

S2-02

議会答弁作成支援

質問論点の整理、過去答弁・規則の検索、出典付き草案の生成、想定問答の提示。

S2-03

公用文チェック

誤字脱字・表記ゆれ・二重敬語を検出し、修正案を提示。校正の時間を短縮します。

S2-04

多言語翻訳・やさしい日本語

行政用語を踏まえた英・中・越などへの翻訳と、平易な表現への変換。

行政特有業務の支援

S2-05

要約・議事録作成支援

長文資料の要点抽出、決定事項とToDoの自動抽出、議事録草案の生成。

S2-06

機密情報の自動ガード

マイナンバー・口座番号・禁止ワードを自動検知し、送信をブロックまたは伏せ字化。

S2-07

利用状況ダッシュボード

課別・機能別の利用件数と、削減できた時間を自動で算出します。

S2-08

ナレッジ権限管理の強化

フォルダ単位の閲覧範囲設定、PDF/Excel等の検索対象への取り込み、更新履歴の管理。

安心・定着・監査

S2-09

AIモデル選択

高速・品質・翻訳など、用途別のモードを選べます。

S2-10

導入・定着支援

操作ガイド、課別研修、優良事例のテンプレート化で庁内へ浸透させます。

S2-11

庁内ヘルプデスク

就業規則・旅費規程等のマニュアルに基づく自動応答と、担当窓口への引継ぎ案内。

S2-12

職員利用ログ監査

全利用ログの蓄積、期間・キーワードでの検索、監査ログの閲覧。

FEATURE DETAIL

とくに反響の大きい2つの機能。

議会答弁作成支援

S2-02 / 対象:議会対応を担当する職員

  • 質問内容を整理し、論点と求められている事項を明確化
  • 過去の答弁事例や関連規則・要綱・通知等を横断的に検索
  • 検索結果をもとに、根拠(出典)を明記した答弁草案を生成
  • 想定される更問とその回答例を提示

期待できること

過去答弁の確認や根拠資料の収集にかかっていた膨大な時間を削減し、根拠付きであるぶん精度も上がります。

機密情報の自動ガード

S2-06 / 対象:すべての職員

  • 検知対象:マイナンバー、口座番号、個人氏名、メールアドレス、庁内で指定した禁止ワード
  • 入力内容を自動でスキャン
  • 該当箇所を検知
  • 送信をブロック、または伏せ字化

期待できること

注意喚起だけでは防ぎきれない、うっかり事故を未然に防ぎます。

OPTIONS

導入形態・運用オプション

自治体のセキュリティ要件・運用方針に合わせて選択できます。

01

ネットワーク接続

LGWAN接続、自治体専用ネットワーク接続に対応します(オプション)。

02

データの取扱い

国内データ処理(オプション)。入力内容はAIの学習に使用しません(標準)。データの保持期間も設定できます。

03

ライセンス形態

同時アクセス数ベースの定額制です。アカウント数に上限はありません。

PHASE PLAN

導入は4段階で。

12機能を一度に入れても使われません。段階を追って、無理なく庁内に浸透させます。

段階目的対象機能
第1段階安心と入口の確保S2-01 行政プロンプトテンプレート/S2-06 機密情報の自動ガード
第2段階日常業務の時短S2-03 公用文チェック/S2-04 多言語翻訳/S2-05 要約・議事録/S2-11 庁内ヘルプデスク
第3段階高度業務の支援S2-02 議会答弁作成支援/S2-08 ナレッジ権限管理
第4段階定着と監査の仕上げS2-07 ダッシュボード/S2-09 AIモデル選択/S2-10 導入・定着支援/S2-12 職員利用ログ監査

SUMMARY

Halo AI v2 がめざす姿

業務の質を高めるQUALITY

誰でも、一定の品質を。

テンプレート・議事録・公用文チェック・翻訳で、担当者によらず一定の品質を確保します。

安心して使えるSECURITY

うっかりを、
仕組みで防ぐ。

機密ガード・ログ監査・国内処理で、うっかり事故と情報漏洩を防ぎます。

庁内全体に広がるADOPTION

一部の職員の
ツールにしない。

定着支援・ダッシュボード・ヘルプデスクで、庁内全体での活用につなげます。

非エンジニアの職員でも、日々の業務で自然に使えるAIへ。